Windows8RTM版にVisualStudio Express2012をインストールしてみる
皆様こんばんは。まだキャラ設定が確立していないぜんのーです。
「Windows8入れれてやっほい」とかなってたら開発環境整えるの忘れてました。いやいや、スタート画面ぐりぐりしてるだけで楽しいのでつい。
というわけで、今回は無料のVisualStudio Express2012をインストールしてみます。
つまづきました。我ながらマッハすぎるつまずき方ですが、どこからダウンロードしていいのかわかりません。VisualStudioのページにいったら、「ここ、さっきも通らなかったか?」状態です。少々お待ちを。
たぶん、ここです。↓
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads#d-2012-express
↑ここから「Visual Studio Express 2012 for Windows 8 」と書いてある青いライン左端の「+」を押すとは。孔明の罠ですか。
↑こうなります。そしたら、
↑ネット経由のこいつを選ぶと楽そうです。たぶん。で、例のごとく.exeファイルをどうするか聞かれると思いますので実行してみましょうか。
↑ライセンス条項は同意してチェックを入れないとダウンロードできませんね。その下のチェックボックスはお好みでどうぞ。チェック入れるとマイクロソフトの担当の方が涙を流して喜ばれるかもしれません。知りませんが。
「インストール」表示が変わったところをクリックして開始します。
↑これは「はい」を押すしかありません。ガツンと押してやりましょう。
↑こんなのが出てきたら一旦オッケーです。しかし、しばらく待ち時間が発生するっぽいので歯磨きして風呂に入ってきます。
↑風呂から出たら終わってました。素晴らしい。起動を押して早速スタートですよ。
↑はい、再びつまづきました。プロダクトキーってなんですか。よくわからないので青く色のついている「オンライン登録」を勢いでクリックしてみます。
Microsoftアカウントを登録した時に提出した情報に追加要素を記入し「続行」ボタンを押さねばならない模様。足りないものがあるとやり直しさせられるみたいです。はい、入力と。
ぜんのーはプロダクトキーを手に入れた▼
さっきのVisualStudioのTextBoxにこのキーをコピペして、次へを押します。また「変更を許可しますか」って聞かれるので許可してやります。
↑無事登録が完了しました。閉じるを押すと設定が始まりますので、終わるまで放置プレイです。・・・と思ったらすぐ終わりました。
↑これも遠慮せず「同意する」を押しときましょう。で、変更の許可をしてください。おや?まだ続くみたいです。
↑ここでMicrosoftアカウントとパスワードを入力、あんまり長時間ほったらかしにしとくとセッションタイムアウトになるので一気にやっちゃいましょう(実際タイムアウトになりましたが、再度アカウントとパスワードを入力したら大丈夫でした。)
開発者用ライセンスはいついつまでと出ますが、まあ、切れるころに通知が来ると信じています。
↑晴れて、インストールが完了しました!万歳!今夜は祝杯ですな。
製品版でも同じ形でインストールできるはず・・・ですよね。Microsoftさんお願いします。
VisualStudioに入ってるテンプレートやアプリ開発は今後書いていきます。
爪を切りたくなってきたのでこの辺で。
また後日。では。