Linux(CentOS)が入っているPCにWindows8を入れてみました その1
皆様こんばんは。Windows8楽しいですよね。どうでもいいですがぜんのーは家にあるPCを軒並みWindows8にしてタイルに囲まれてゲヘゲヘ言ってます。幸せです。
果てしなくどうでもよかったですね。まあ、そういった行動をしていく中で、IT初心者のぜんのーはやはりつまづきました。
「CentOS6.2が入っているもともとはXPだった子(PC)にWindows8をすんなりインストールできない」
驚愕ですよ。WindowsXPにCentOS入れようとしたときにはすんなり入ったというのに。そして焦りすぎて作業のスクリーンショットを撮り忘れました。なのでわかりにくかったらすいません。
そして、
「OSを入れ替えたその先には、想像もしなかった事態が待っていた」
という状態なので、自己責任なのは変わりないですが、是非、記事をその3まで読んでいただいてからご検討くださいませ。いやー、まさかこんなことになるとは。
さて、気を取り直して今回のPCはDELLのInspiron 910(mini9)でございますが、スペックは調べたところこんな感じらしいです。
CPU: Atom N270(1.6GHz)
メモリー:1GB(PC2-6400、S.O.DIMM)
SSD:8GB(Mini PCIe 、PATA IDE)
ディスプレー:8.9インチワイド(1024×600ドット)
重量:1.035kg
ぜんのーはこれを姉から譲り受けてOSをCentOS6.2にいれかえてみたものの、金も知識もないので初期スペックのまま放置しておりましたよ。で、じゃあそんな低スペックのPCでWindows8がどれだけ動くのかと思った次第です。
ちなみにmini9はCD/DVDドライブがなく外付けのものも持ってないのでどうインストールすればいいのかからの模索です。
どうやら、Windows8のisoファイルを入手(評価版はisoがDLできます。過去の記事を参考にしてください。)して、それをUSBメモリで利用できるようにして、インストールって流れみたいですね。なんかややこしそうなので、何個かのエントリに分けて書きますのでよろしくお願い致します。
また後日。では。